お知らせ

『慈仁会で学ぼう!福祉のこと、いろいろ』実習生向け法人プログラムのご紹介

2026年06月11日

今年度も『慈仁会で学ぼう!福祉のこと、いろいろ』を開催しましたので、ご紹介します。
 
たちの法人では、未来の福祉を支える学生のみなさんに
安心して学びを深めてもらえるよう、実習生の受け入れに力を入れています。
 
「福祉の魅力を深めて欲しい」「実習をより充実したものにして欲しい」
そんな思いから、法人の想いや現場の空気を感じてもらえるよう勉強会を開催しています。
 
 
○本部長、青松ワークス施設長からの講義
①法人の歴史や理念、経営・サービス管理運営・人材管理について
②法人が地域の中で果たす役割
③専門職としての職業倫理
 
 講義を通して、社会福祉法人が果たすべき役割や、
 安定した経営が質の高いサービス提供につながること、
 専門職としての倫理観や多職種連携の実際について理解を深めていただく機会となっています。
 
 
○施設見学
 上新栄町の法人敷地内の障害・高齢・児童各分野の法人施設を見学しました。
 どの施設でも、利用者の個々のニーズに寄り添い、
 その方に合った支援や取り組みが行われていました。
 利用者が安心して「自分らしい暮らし」を続けていけるよう、
 サポートさせていただきたいと思っています。
 
○座談会「つながる慈仁カフェ」
①実習生同士や先輩職員とのトークタイム
「日誌の書き方どうしてる?」「資格の勉強はどうしていた?」
「就職先に悩んでいる。先輩職員は何が決め手?」などなど
 実習、就職、仕事のことなどについて不安なことや分からないことを共有したり、
 実際に現場で働いている先輩職員に聞いたりしました。
 
②グループワーク
 事例についてどんな支援ができるのか、みんなで考えました。
 
  
 
参加した実習生からは
「法人の歴史や地域との関わりを知ることができた」
「実習したことのない分野にも見学に行くことができてよかった」
「就活や資格試験に向けて、先輩職員の経験談を聞くことができてよかった」
「先輩職員に実習での不安を話せて、少し気持ちが軽くなった」
「福祉の仕事に対する興味が高まった」
などの感想をいただきました。
 
ご参加いただいた皆さん、1日お疲れ様でした。
更生慈仁会での実習が実り多いものになるよう、
これからも職員一同、サポートさせていただきたいと思います。
 
福祉の現場には、利用者との出会いや、
日々の関わりの中で得られる気づきがたくさんあります。
 
今回のプログラムで感じたことや考えたことが、
これからの実習、そして将来の進路を考えるうえで少しでも力になれば嬉しく思います。